FAQ

よくある質問

FAQ

よくある質問

お客様から寄せられるよく頂くご質問に対しての回答です。

A:概ね65歳以上の方で介護を必要とする場合はその状況により65歳未満でも入居できます。また、医療的ケアを必要とする入居者様を積極的に受け入れします。 但し、在宅管理での範囲での対応枠となりますので、主治医、当法人の看護師間、連携機関等との事前協議をさせて頂き、受け入れの回答をさせて頂きます。入居要件:要支援・要介護の方。(要支援者の方は、要相談)

A:体験入居が可能です。朝・昼・夜の3食付きで、身体状況に応じたサービス提供を行いますので、入居後の生活が体感できます。
体験入居料金(1泊):3,500円 (税抜・食事代と寝具一式を含む)
宿泊滞在期間は、事前予約が必要ですので、相談下さい。

A:可能です。入居者本人・家族等からの希望の際は、入居契約書の変更が一部ございますので、手続きを交わします。尚、変更希望時は、現在の使用居室の原状回復を行っていただきます。また、施設側からの居室変更を依頼された場合は、施設費用にて原状回復を行います。

A:居室の利用権は退居のお申し出がないかぎり存続いたします。
部屋代に関しては、家賃32,000円(定額)及び管理費内の共益費:施設維持費として、9,000円(日割計算)分を徴収致します。

A:重介護を理由とする退居のお願いをすることはありません。安心して、生活のサポートをさせていただきます。 ただし、入院加療等の医療面で通常の介護サービス提供では対応できない場合は、状況により退居をお願いする場合があります。

A:月額利用料等の債務について連帯して履行の責を負える方、入居後の生活面において必要な場合は、連絡・協議等を行える方、入居者様がご逝去された際の遺体及び遺留品の引き取りが行える方が望ましいと考えます。 ご家族、身内がいない方は、法定代理人の選定をお願いすることがあります。

A:退居の場合は、原状回復費の差額を返還金としてお返し致します。

A:施設では、入居者様の身体状況に応じて、あらゆる診療科目の協力医療機関と協力関係を締結しています。 その中には、施設へ訪問いただけるクリニックもあり、必要に応じそのクリニックのお医者様が主治医となり、診療等を行っていただけます。

A:施設では運営懇談会という入居者様・そのご家族様からご意見をいただく機会を設けています。(年1回開催)

A:日用品やおむつ等の介護用品、介護保険サービス利用料、医療費等は実費負担となります。詳しくはお問い合わせください。

A:入院等の長期不在の場合は、月額利用料のうち、家賃相当額は定額、管理費(日割り計算分)をお支払いいただきます。食費については、入院日から欠食としお召し上がりになった分を精算いたします。

原則、口座振替となります。口座からの引落が遅れる際は、指定口座への振込をお願いします。

A:施設は、所轄消防署の検査を定期的に受けています。また、火災や地震に備えて、年2回の避難・消火訓練を実施しています。

住宅型の契約ですので、原則 部屋を選ぶことができます。
尚、施設側より、入居希望者の心身の特徴等を配慮して、予め複数範囲の居室を促す場合がございます。又、入居後に入居者の心身状態が増悪し、現在の居室で対応が困難な場合は、事前にご相談させていただく場合があります。

入居者において、日常生活に必要なものや、自身が大切にしている形見などは、持ち込めます。一旦、スタッフにご相談下さい。刃物類の持ち込みは、厳禁とさせて頂きます。

原則、夫婦一人につきの1室契約となります。夫婦であれば、2部屋契約となります。日中等は、夫婦で過ごしていただくことは可能です。

健康管理に関する質問

A:施設では、入居者様の身体状況に応じて、あらゆる診療科目の医療機関と協力関係を提携しています。その中には、施設へ訪問いただけるクリニックもあり、必要に応じそのクリニックのお医者様が主治医となり、診療等を行っていただけます。

原則、歯科往診診療となります。協力提携の歯科医院をご利用頂けます。

生活に関する質問

A:ケアプラン(訪問介護等)により週2~3回の入浴も可能です。介護保険の居宅サービス利用以外で、有料老人ホームでの入浴がご利用できます。(別途料金)

A:もちろん、可能です。ただし、建物内での火の扱いは厳禁となっておりますので、電気式ろうそくをご使用いただくようお願いしております。

A:ご家族、ご親族様やご友人様は、面会していただけます。なお、出入りされる際は必ずスタッフにお
声掛けください。

A:はい、入居者様のお部屋で宿泊が可能です。なお、リネン類は こちらでご用意することはできませんので、ご持参ください。また、玄関施錠後は、施設から出れませんので、予めご理解下さい。緊急の場合のみ、スタッフへ声を掛けて頂ければ、配慮させて頂きます。

医療ニーズの方や、動物が苦手な入居者もおられ、また他者への危害を配慮し、原則として、暮らすことは禁止とさせて頂きます。

A:原則、10時~19時までとします。なるべく食事時間に重ならないようにお願いします。感染症及びまん延防止のため、状況に応じて面会を一旦、中止する場合があります。

家族等での対応が不可及び、介護保険外での買い物等を依頼される場合には、1回/1,000円となります。定期的な買い物支援が考えられる際は、訪問介護での生活援助をケアプランに導入していく方向もあります。(要検討)

施設内での理美容は可能です。milesが契約した業者より月1~2回程、お越し頂けます。

A:ごみは毎日1回施設職員が回収に伺います。

郵便物の受け取りは、施設職員にて対応します。取り扱いについては、自ら管理できる入居者へは、手渡しを行いますが、管理能力が難しい場合は、ご家族へ確認を行います。郵便、書類等の受け取りは入居契約時に確認をさせてもらいます。

各個人と施設側との一定のルールにて可能とします。飲酒、喫煙等で他者とのトラブルを認めた際は、利用できないことも考えられます。希望をされる方は、事前にご相談下さい。

居室に植物を置くことは可能です。大きさや置く位置を配慮いただきます。
花や植物の管理は、原則 入居者となりますので、枯れたり・床に落ちたりした場合は、施設側の責任はとりません。
※水やりの必要な場合は、職員へお声かけ下さい。

A:施設は、所轄消防署の検査を定期的に受けています。また、火災や地震に備えて、年2回の避難・消火訓練を実施します。(必須)

食事に関する質問

A:原則食堂にてお召し上がりいただくことになります。体調が悪い等の食堂にてお召し上がりいただけない場合は居室にてお食事いただけます。

A:主治医の指示に基づき、疾病に合わせて調理方法や量・食材を変更するなど、できる範囲で個別対応をさせていただきます。

A : 入居者個人の身体状況に応じた適量での持ち込みは可能です。持参された菓子類の差し入れは、入居者間のやり取りを避けるため、必ずmilesのスタッフへお渡し下さい。※食べ物の持ち込みの内容によっては、恐れいりますがお持ち帰り頂く場合がございますので、予めお知らせ致します。

A:入居者個人に応じた食事形態にてご提供いたします。

A:胃瘻を増設されている入居者の食事代の請求は、ございません。胃瘻商材の請求を別途いたします。